Xennex in the Press

特許庁がXennex社よりGeneCardsのライセンスを取得

【要約】

特許庁は、ライフサイエンス分野で出願された特許のチェックや承認に利用するためXenne Inc.社よりGeneCardsのライセンスを取得しました。

Xennex Inc.(以下Xennex社)は、2008年4月2日、日本の特許庁がGeneCardsのライセンスを取得したと発表しました。また、Xennex社は日本でのGeneCards販売に関して、バイオシーン・インフォマティクス社(以下バイオシーン社)が総代理店となったことも合わせて発表しました。GeneCardsは、ライフサイエンス分野で出願された特許のチェックや承認において特許庁の事務を支援する重要なコンポーネントのひとつとなります。欧州特許庁は2005年にXennex社よりライセンスを受けた以降GeneCardsを利用しています。GeneCardsは、知的財産分野に加えてバイオテクノロジーや製薬会社の研究開発部門、学術研究者など世界中で数百の研究所や企業において数千人のユーザに使われています。

Xennex社 CEO Dr. David Warshawsky:
  「日本の特許庁にGeneCardsが選ばれたことをたいへん光栄に思う。 GeneCardsはバイオテック、薬学そして特許事務所を含むライフサイエンス分野において知的財産を扱う専門家にはたいへん有効なツールである。欧州特許庁は、数年間GeneCardsを利用し大きな成功を収めている。日本の特許庁へのGeneCardsのライセンスにより、知的財産のフィールドにおいて私たちはより存在感を増すことができた。私たちは世界的に知的財産の舞台が拡大し、知的財産問題で協調する国が増えると信じている。GeneCardsはこの協調過程に必要な均一性を守るために貢献できると考えている。」
バイオシーン社 CEO David Leangen:
 「Xennex社はお客様が何を望んでいるかをよくわかっている。 しかし、日本におけるビジネスは欧米から見ればかなり難しい。私たちは単に製品を提供するだけでなく、欧米の企業と日本の企業の橋渡しを今後も行っていきたい。」

【GeneCardsについて】(www.genecards.org)

GeneCardsはゲノミクス、プロテオミクスそしてトランスクリプトミクス情報を効率よく検索できるようにしたヒトゲノム情報のデータベースであり、特に機能ゲノミクスや疾患との関連を含めた医学的見地にフォーカスしています。GenecCardsは、ヒトゲノムの構造や機能についての簡潔な情報を提供しており、データベースごとにデータフォーマットが異なるという問題をも解決しました。GenecCardsは、データを「別名」、「ロケーション」、「オントロジ」、「発現」そして「SNPs」のフィールドに分け、キーワードで全てを検索することができるという優れたユーザインターフェースを持っています。 GeneCardsは、イスラエルのWeizmann Institute of Scienceの世界をリードするバイオインフォマティクスチームにより10年以上に渡って開発されてきたものです。

【Xennex社について】(www.xennexinc.com)

Xennex社は、知的財産のみならずバイオテクノロジー、製薬、ライフサイエンス関連の企業に、遺伝子ベースの研究用ツールとハイレベルのサービスを提供している会社です。Xennex社のお客様は、知的財産を扱う部門も含め、北アメリカ、ヨーロッパそして日本において世界をリードするバイオテックや製薬の会社です。

  CEO:Dr. David Warshawsky
  所在地:アメリカ マサチューセッツ州

【バイオシーン社について】(www.bioscene.co.jp)

バイオシーン・インフォマティクス社は、ライフサイエンス分野のツールを提供する会社であり、自社製品の開発も行っています。また、バイオシーン社は欧米の企業が日本のマーケットに参入するためのサポートも行っています。

  CEO:David Leangen
  所在地:神戸市中央区御幸通6-1-20三宮山田東急ビル4F

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社バイオシーン・インフォマティクス 営業:松田光治
TEL:078-252-3353 FAX:078-271-8531
E-mail:koji.matsuda@bioscene.co.jp